続くかわかんないすけど
ついったーはじめてみました。
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おい、社会保険庁 WEB上の説明がわかりにくいにもほどがあるぞいいかげんにしろ どうも、もうすぐ産まれます。さみです。 日本政府は出産を応援するとかいってますが、 細かいケアがなってないと思います。 給付金は用意してるけど、受け取り方は説明しないとかいみねーだろ 役所があいてる時間は働いてて、問い合わせできない人とかどうすんだよこれ てことで、WEB上の説明がわかりにくいのでもっと詳しくまとめようとおもいます。 (おお、このフレーズ使えたの初じゃないか?) まずですよ、出産するのにお金かかるんですけど その出産費用を保険制度が払ってくれる給付金があります。↓ 出産育児一時金(平成21年現在は38万円みたい) 全国健康保険協会の各都道府県支部から 被保険者が出産するとき(出産に関する給付) という給付金が受け取れます。 給付を受けれる人は、健康保険に入ってる人 つまりー病院にいって保険証を提出してるひとだったら大丈夫(だと思います) 詳しくは各都道府県の協会事務所に電話してみてください。 そして、給付を受けるには 1.申請用紙入手 2.申請用紙記入・押印 3.郵送 です。 うちは、「出産育児一時金(事前申請)」ってのを使いました。 給付金が病院の口座に振り込まれて、退院の時に差額だけ支払えばよくなるらしい。 実際の現金出費をかなり抑えることができそうなので、事前申請にしました。 そこまでは決めたし、わかったけどそっからがちょっと面倒でした。 まず申請用紙の入手方法がわからない。 とりあえず健康保険関係だろうということで、勤務先に問い合わせてみると 「たぶん申請するの会社じゃないから、わからない。保険事務所に電話して調べてみて」 ってことでした。 とりあえず社会保険事務所に電話してみたら、 「健康保険協会が担当しているので、092-XXX-XXXXに電話してください」 と丁寧に優しく教えてくれました。 で、保険協会に電話してお話聞いてたら 1.申請用紙はネット上に公開してあるのでOK 2.記入したら必要書類と一緒に郵送で送ってくれればOK 3.必要書類は 母子手帳の「お父さんとお母さんのページ」と 「出産予定日のページ」 ってことでした。 まず、申請用紙は健康保険給付の申請書にある 【8】 被保険者(被扶養者)が出産するとき というやつです。pdfファイルで公開されてます。 pdfファイルを見る・印刷するには、専用ソフトが必要な場合があります。 その場合は、 Adobe Reader か クセロReader ZERO をインストールしてください。 ちょっと導入めんどくさいけど後者がおすすめです。アフィとかじゃないよ 表示できたら印刷してください。 記入例などが特にないので、非常にわかりにくいです。 記入きにくく感じたり、わかりにくいと感じた部分だけは書いてますから見てください。 色がついてるトコは基本全記入だとおもいます 画像クリックで超拡大 画像クリックで超拡大 つぎ、必要書類です。電話口で説明されるのですが 「母子手帳のお父さんとお母さんのページと出産予定日が乗ってるのページの写しを送ってください」 と言われます。カミさんも電話して聞いてくれましたけど同じ対応でした。 正直、この説明の意味がわかりません。というか必要書類として必要なのかわかりません。 でも必要なので送らないといけません。 うちの場合は、 母子手帳の表紙(名前かいてある)と母子手帳の中の出産予定日を助産師さんが記入してくれたページを送りました。 それでOKだったみたいです。 (申請用紙の記入漏れを指摘されて、送り返されてきましたが必要書類についてはいまのところ何もいわれていません) そして後は郵送すればOKです。 簡易書留などにする必要はありません。 事前申請の場合は、出産予定日の1ヶ月前から受け付けとなっていますから、気をつけてください。 見やすかったトコ↓ ぐーべびー
NHK番組で8千人が提訴 台湾支配報道は「捏造」(共同通信) – goo ニュース NHKですら事実を歪曲する。 テレビの言うこと信じすぎるなよ? 一次ソースみつけれるやつはいいんだけどなぁ