もっと詳しくまとめ

平成１９年に改正された道路交通法の一部が、平成２１年６月１日から施行されますよ。

警視庁のサイトの安全・快適な交通の確保　で見ることができます。
[H21.1.30 掲載]ってとこに乗ってます。

概要のpdfみたらわかると思うけど
飲酒運転に関して、よりきびしくなります

ウィキペディア先生によると（平成21年5月31日に参照しました）
「
酒気帯び運転は、
2002年（平成14年）5月末までは、呼気中アルコール濃度0.25 mg[10]以上で違反点数6点となっていたが、
現在は、0.15 mg以上で違反点数6点、0.25 mg以上で違反点数13点と、より厳しい処分が課されている。

2009年1月27日：改定案が閣議決定された。　飲酒、酒酔い関連については以下のとおり。　施行予定：2009年6月1日　行政処分は、呼気1リットル中のアルコール濃度（ミリグラム毎リットル）が、0.25mg以上：25点となり、過去の違反歴に関係無く免許取り消し。　同0.15mg以上0.25mg未満：13点、飲酒によって正常な運転ができない「酒酔い運転」:35点
」

前歴なしでも酒気帯び13点減点で一気に免停90日ぐらい食らうようになるはず。
飲酒運転しちゃだめですよー

タクシーとか代行とか
免停時のリスク考えたら別に高くないとおもいます

アルコールチェッカーとかあるけど
あれを使わなきゃいけない状況だったらもう乗らない方がいい気がしますね

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