今日、ちょっと泣きました。
でも大事なことに気づた気がするのでなにかにログのこさないとね。
契約金計算書→契約金計算書(ver2)にverアップ時。計算書の書式で上司とがちあった。俺だけ怒られて意味がわからんでなんか悲しくて涙でた(あとで冷静になると涙腺緩くてうけるw)。結果解ったことがある。
経緯:
計算書の実際入金があった金額を書く欄を作ろうとした。
俺が認知媒体と担当印、確認印を押す場所が邪魔で欄外にコピーして移そうとした。
上司はコピーせんでいい、コピーせんでいいと言っていたけど俺はその意味がぜんぜんわわからなかった。
欄外にコピーしようとするともともとの左右見開き状態が問題になり、セルの高さをあわせれなかった。
左右見開き状態(2部作るので、=使って横2ページ目に複写が出来上がるようになってた)
左右見開き状態のままだと欄外への移動が難しいと判断し、縦2ページの状態へコピーして移動。
このとき、上司が声を荒げて「まだか」「違うことすんな」と言った。
俺はその意味がわからず、「とりあえず作業を中断します」「やってるじゃないですか」「なんで俺の作業の邪魔をするのか」と言った。
このとき、上司は既存のセルに罫線を引き、タイトルを付けて利用すればいいと説明していたようだが俺には伝わらなかった。
しばらく口論した後、上司が実演、このとき俺にも意味が解り、「それは気づかなかった。言ってることわかんなかった。ごめん」と言った。
しかしここで上司は勝ち誇り、それに対して俺が反論「計算書の改善に最善・最短だと思ったから縦2ページへの変更を行っていたのに俺がそんなに言われることなのか?」上司「俺のやりかたでできたじゃないか」など口論、
最終的に俺は自分が「自分が謝ってるのに己は非を認めない相手に対し反論している」だけだと気づいたので、そのことを伝えて論争終わり。
最終的には上司と俺の考え方の差が原因だったと思われる。
俺の考え「自分は間違っていない。上司のやり方も正解だ。反論してたのが悪い。ごめん」
上司「自分のやりかたが現在、最短でできるであろう手法で問題ない。」
二人の違いは、俺は反論しなくていいのに反論(悪いこと)をしたから誤ろうと思った。
上司は、今回の論争事態を悪い事と捕らえておらず、謝るつまり「謝罪」する必要性を感じ取っていなかったようで、論争し、結果良いものができるのだから謝罪は発生せず、「良いのができてよかったよかった」で終る事と認識していたようだ。
これは難しい。興奮して言い合いしてたということの捕らえ方がぜんぜん違った。
もちろんよりよいものを作る為に話し合ってたらヒートアップしたってのもわかったけど
人によって捕らえ方が違う。ってのは頭の隅においてるつもりだったけど、コレは気づかなかった。
でも後になって考えたらわかるって事はその瞬間に客観的に観察できれば、気づけたはず。
がんばろう。
俺はやればできるこ!きっとそう!